安全で持続可能な
アクアポニックスの生産工程を認証
国際規格に準拠した生産基準を満たした事業者に認証マークを付与します。
「消費者の信頼」と「生産者のこだわり」をつなぐ仕組みです。
日本アクアポニックス生産物認証とは Japan Aquaponics Product Certification
日本アクアポニックス生産物認証:JAPC
国際規格であるISO/IEC17065に準拠し、IAF(国際認定フォーラム)の枠組みに基づき策定した生産基準「日本アクアポニックス生産基準」に従って審査・認定された生産者・生産物に付与されます。国内アクアポニックス業界の品質向上と普及を目的としています。
JAPCマーク
基準を満たした事業者が生産物を販売する際に使用できるマークです。このマークが表示されている生産物は、「安心・安全・持続可能」な方法で生産されていることが第三者機関によって認証されており、消費者が安心して選ぶための指標となります。
認証の対象
アクアポニックスシステムで生産された野菜・ハーブ・魚類・甲殻類・その他農水産物の生産工程
認証の有効期間
認証日から3年間。更新審査を経て継続可能。
認証基準の変更がある場合は更新時に適用されます。
JAPCで定める主な生産基準 Production Standards
- 水質の定期モニタリング
- 適切な資機材の使用と記録
- 年1回の自己監査の実施、記録の保持
- 化学肥料、農薬の使用禁止
- 魚の抗生物質・ホルモン剤添加禁止
- GMO種子の使用禁止
- 排水ゼロ、半循環方式を基本
- 廃棄物、汚染物の適切な処理
- 再生可能エネルギーの利用推奨
認証の価値・活用方法 Value & How to use
高まる安全・環境意識に対応。
- 商品パッケージ、POP、ECサイトにマークを掲載し、信頼を可視化。
- 取引先、消費者に生産過程を提示
- SDGsレポート、企業PRへの活用
- 内部マニュアル標準化、教育に活用
- 商談資料・展示会で有利な交渉、
独自ブランド構築
バイヤーの厳しい採用基準をクリア。
- 指名獲得:協会DBを通じてバイヤーとマッチング。
- 販路拡大:大手チェーン取引や公共入札を優位に。
取得までの流れ Application process
申請書類の準備・ダウンロード
このページ下部から申請書類一式をダウンロードし、必要事項を記入します。
書類ダウンロードJAPC取得説明会へ参加
必要書類への記載事項の確認や、認証の要件、取得スケジュールの説明を受けます。メールで参加希望日をご連絡ください。
〈開催日〉・2026年6月22日 ・2026年9月18日 ・2026年12月21日
〈開催時間〉13:00-14:00
〈開催形式〉ZOOM (オンライン)
申請書の提出
記入済みの申請書・添付書類をメールにて協会事務局へ提出します。
お問合せフォーム書類審査・現地審査
審査員が書類確認後、生産施設への現地訪問を実施し、審査を行います。
審査期間:約1-2か月審査結果の通知
審査結果をメールでお知らせします。不合格の場合は指摘事項と改善のご案内をします。
認定書の発行・JAPCマーク付与
識別番号が付与され、認証マークの使用を開始できます。
認証完了定期審査
認証の有効期間は3年間です。継続して認証を維持するために、年1回の書類審査と3年ごとの現地検査で更新を行います。
定期審査認証費用 Certification Fee
| 初回 | 更新(3年に1回) | |
|---|---|---|
| 協会会員価格 | 385,000円(税込) | 308,000円(税込) |
| 非会員価格 | 506,000円(税込) | 423,500円(税込) |
受付スケジュール Application Schedule
| 期 | 申請受付期間 |
|---|---|
| 前期 | 4月1日 〜 5月31日 |
| 後期 | 10月1日 〜 11月30日 |
関連書類 Documents
アクアポニックス生産物認証基準
JAPC取得のために満たすべき生産基準を記載しています。
認証プロセス・判定規定
認証の申請・審査・判定・更新に関する手順とスケジュールを定めた規定です。
苦情・異議申立て対応規定
苦情および異議申立ての受付から審議・回答までの対応手順を定めた規定です。
認証取得をご検討ですか?
まずはお気軽にお問い合わせください。担当者がご相談に対応します。
説明会も随時開催しています。
